デザインの話 2020年日本は世界の中心になった。デザインで繋げる異国文化、世界を見据えた記号とルール 国土地理院が公開した「外国人に分かりやすい地図記号について検討した結果をまとめた報告書」という資料が、なかなか読みごたえがあり勉強になります。 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されることで熱を帯びる、インバウンド対応... 2016.01.14 デザインの話
デザインの話 トランプの物語 – 絵柄が意味するデザイン 誰でもトランプ(Playing Cards)で遊んだことがあり、ほとんどの人に周知された歴史あるゲームなのですが。 歴史があれば当然そのグラフィックデザインも整理され、過去から引き継がれていくようなデザインルールのようなものができてきます。... 2016.01.09 デザインの話
その他 地鶏だけに鳥肌の味とビジネス「じとっこ組合」という居酒屋ブランディングに興奮(浜松モール街) 最近、日経とか読むようにしているのですが時々登場する「(株)エー・ピーカンパニー」という社名。 低迷が続く外食産業の中でも最も厳しいとされる居酒屋ビジネス。それでもこの企業が注目されるという理由。 調べれば、知れば知るほど面白い企業です。 ... 2016.01.07 その他グルメデザインの話
デザインの考え方 瀕死の「WEB縦書き」が、この先生きのこるには 縦書きWebデザインアワード 最近、CSS3 から定義された「CSS Writing Modes Level 3」というモジュールは、世界各国の書字記述モードに対応しています。 ラテン系は左から右へ。 ヘブライ語やアラビア語は右から左へ。 ... 2016.01.06 デザインの考え方
デザインの話 そっちの発想か! 空中にカウント数を表示する縄跳び (C)2015 Tangram Factory. Inc. クリスマスにコレが欲しい…。 「2015 グッドデザイン賞」において金賞を受賞したことでも話題となった LED 搭載縄跳び「スマートロープ」。 たぶん略称は「スマロ」。いやたぶんだ... 2015.12.11 デザインの話技術とデザイン
デザインの話 大地が震え、世界が揺れる。世界最古の管楽器「ディジュリドゥ」の響く夜 音楽の街「浜松」に、太古の音がこだまする。 多国籍料理の店でやっていたライブに行ってきました。 そこでアーティストの方が疲労していた楽器がディジュリドゥ。 白アリに喰われて筒状になったユーカリの木から作られる楽器なのだそうです。なにそのリサ... 2015.12.08 デザインの話
デザインの話 ジェネレーティブデザイン|いつかくる時代の設計手法 ついにコンピューターが設計デザインをしたものが実用化される時代がきたみたい。 ■未来の設計・製造の姿:細胞や骨をヒントに生まれた航空機部品、ジェネレーティブデザインと3Dプリンタで実現 - MONOist(モノイスト) いつか到達するであろ... 2015.12.05 デザインの話技術とデザイン
デザインの話 世界で最も美しい本コンクールと、入賞した日本の絵本 東京・印刷博物館ギャラリーで開催されている「世界のブックデザイン2014-15」展が面白そう。 「世界で最も美しい本コンクール」で選ばれた本の他、コンクール入選図書など200冊の本が展示されているみたい。 丁度、家のオープン本棚とかにコレク... 2015.12.02 デザインの話心に残るデザイン
デザインの話 「困った」に喰いつく鋭いデザイン。記録的ヒット工具「ネジザウルス」は便利な怪獣 (C)engineer.jp 工具のデザインといえば「ネジザウルス」。 ネーミングのセンスも良いですが、がっつりネジに噛みつくようなイメージを喚起させる形状、男心をくすぐるモールドなど、完成度が高いデザインだなぁと、改めて感心させられます。... 2015.11.24 デザインの話買いたい! デザイン
デザインの話 つながる。キーワードは「Iot」モノのインターネット version X.0 昨年よりクリエイターの中でじわじわと広がるキーワード「IoT」。 「loT」ではなく「IoT」。その字面から、よく「エル・オー・ティー」と間違われていますが「アイ・オー・ティー」です。 すなわち、「モノのインターネット(Internet o... 2015.11.20 デザインの話情報デザイン