Windows10 さっそく触ってみた。
Win 7 や 8 よりは警戒に動く感じ。アニメーションが鬱陶しいので、これ外せばかなり軽くなりそうな・・・。
日本語変換がめちゃくちゃ重い気がする。
メモリ容量がかなり重要みたいで、アクションするたびにラグがあるからここ強化したいなぁ。
見た目は、かなりモダン。アイコンもかなり線を少なくすることを意識していて、初心者がわかりやすくというより熟練者が使いやすいことが考えらえている感じ。iOS よりも明るく感じる。
情報の区別がつきにくいフラットデザインが昇華されていて、ユーティリティーメニューとかもきれいで分かりやすい。
使っていて嬉しくなる UI。
かなりモバイル環境が意識されていた Win8 よりもオフィスワークでの使い方が考慮されているのだけど、ダイアログボタンなども大きくなり、タブレットというかタッチパネルでの使い方が主となって設計されているみたい。ちなみにタッチデバイスに特化したモードある。
これ、これからのデザインの流行になっていくだろうから、おさえておきたいですね。
スクロールバーの表示の仕方や、重要度の低い情報は表示されない作りなので、タッチ操作をしながらでないと訳わかんなさそう。
というか、最近 PC でもタッチパネルに慣れてきてしまっているので、思わず画面のパネルを触りに行く癖がついたwww
期待のブラウザ「Edge」はレンダリングが軽い。
動作は IE じゃないみたいだけど、表示の仕方は IE と変わらないようにみえる。
でもこれ、IE と認識されないみたいだから、環境変数使う分岐スクリプトを過去に書いてた人は見直す必要あるかも。
完全に互換性ないって本当なんかなぁ。CSS崩れるとことかでてきそう。
スタートボタンは復活したけど、押した先はパネルが採用されてる。
ここ Windows っぽい。
まだいろいろ触ってるとこだけど、設定少ないなぁ。
どこかで詳細まとめてできるのかなぁ。
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