このタイトルからのリンクは押しにくかっただろ!
「.S」と書いてなんて読む?
正解は、「ドッツ」です。
(C) 1985Nintendo (C) NAMCO LIMITED
■dot’s公式ページ
ドッツとは、パネルにピンを差し込んでいくことでドット絵を作るという、極めてシンプルなオモチャというかツールです。
誰でも簡単にドット絵ができるということ、作れるのがマリオなど懐かしく親近感のあるキャラクタということ、そして遊び方によっては様々な工夫ができることから、ブームの兆しを見せています。
マリオやインベーダーなど、目的別に作るためのピンが何色か入ったセットで売られているのですが、そのセットで全然違う絵を作るのがクリエーター的には面白いのです! チャレンジ魂が揺さぶられます!
オリジナルの絵を作ろうと思うと使いたいピンの色が足りなくなることもあり、そうすると同じセットを何個も買わなくてはいけなかったり、そのもどかしさが良かったりもします。
(例:例えばガンダムだったら「白」が多いので、白色のピンが入ったセットを何個も買い込まなくてはならないのです)
作ったものを立てかけて飾るための専用スタンドもついているので、苦労して作った後も自己満足に浸れます。
amazon では、ここのところずっと在庫切れになってるみたいだけど、見かけることができたら買ってみるがいいさ!
ドッツ スーパーマリオ セットA
posted with amazlet on 05.10.20
トミーテック (2005/07/02)
売り上げランキング: 1,005
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おすすめ度の平均:
懐かしのファミコンキャラが手の中で甦る!
コメント
ちょっと前に、友達とおもちゃ屋で
ゲームとか見てたら
そのマリオのおもちゃを
大量に買ってる、見た目大学生ぐらいの
女性2人がいて何使うんだ(・_・”)?
と思ってたら、オリジナル作るためだったんですね。
自分は一時期ペプシのマリオのボトル
キャップにハマッタんですが、
今はじゃまになり処分なにかけ状態です。
欲しかったら上げます。。。
いらない!