ドアノブと電灯スイッチの関係


ドアノブと電灯のスイッチ(or 換気扇のスイッチ)の関係って、不思議に思いませんか?
同じ「手を伸ばして触らなくてはいけない」と物なのに、なんで同じ高さに設定されていないのかと。
最初に基準を作っちゃった奴、誰だよ!
みたいな。
必ずドアのノブが下で、スイッチが上なんですよね。
暗がりで手探りで見つけにくいっつーの。
ドアノブの方は、掴んで引くのに適した高さが下の方で、
スイッチの方は目で見ながら確認できるように、という意味なんだろか?
でも、これが発明された時代に人間工学があったとは思えない。

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