アイスエイジ

この話ではない。
最近、なんだかミネラルウォーターに凝ってます。
飲む方よりも、見た目重視。
(‘∀`)<ペットボトルを置くことで猫が寄ってくる問題を回避した。
アイスエイジ(ICEAGE)。1995年飲料パッケージデザインコンテスト・グローバルデザイン賞受賞
伏流水のミネラルウォーターで、標高約4500mのカナダ西氷河の中でゆっくりと濾過された天然氷河水(グレイシャルウォーター)。

長い時間をかけてろ過されるので、不純物をほとんど含まない、限りなく『純水』そして透明に近いミネラルウォーター。
MWなのにミネラルを含まないというアンビバレンツさに心惹かれるわけです!
日本は地形的に軟水がほとんどだが、これほどまで柔らかい水はほとんどないのでは。
日本の水にも多いpH値が酸性の水というのもポイントだが、注目すべき点は硬度。
なんと驚きの硬度1
(ちなみに六甲のおいしい水は硬度32)
味は、軽く、甘い。
不純物が無いため、凍らせると透き通った美しい氷になるそうな。

限りなく透明に近いブルー
村上 龍
講談社 (1978/12)
売り上げランキング: 11,160
おすすめ度の平均: 3.98

3 衝撃
5 あまりにも偉大。
4 小説としてのリアル感、と世代の違い。

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