2年後のパイナッポー


世界でペンパイナッポーアッポーペンが流行している一方その頃。
実家では鉢植えにパイナッポーがなっていた。
なんか母親が、食べ残したパイナップルからの栽培に成功したらしい。
まず食べた果物から増殖できるの? 自給できそうじゃね? とか思うのだけど。
小さいけど、ちゃんとパイナッポーの姿になってる。
で、実際に食べてみました。


小さいし、南国では無い浜松だし、青臭いの想像して食べるの嫌だったんですけど。
これがメチャクチャ甘い。缶詰のシロップ漬けみたいに甘い。
あまりにも甘いので、これはもう量産体制にするしかない…という話になりまして。
ただこれ、実がなるまで2年かかるらしいです。

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