賛否両論の「ハッピーターンアイス」を食べてみました!
パッケージはハッピーターンと完全に一致。
確かに、「ただのせんべい」にふりかけるだけで美味しくさせる「魔法の粉」は、横展開したほうがよさげだけど。
というわけで、食べてみた。
ちなみに、めっちゃ平べったい容器です。
お味の方は・・・。
完全にハッピーターン。
「あれ? 俺ハッピーターン食べてる?」というくらい、完全にハッピーターン。
再現度 100%。
バニラアイスとか放っておいて、
完全にハッピーターンと一致。
ただ、なんていうか。
はっきりいって不味い・・・。
普通にアイスだけ食べたい。
ハッピーターンパウダーが「魔法の粉」って言われてるけど・・・。
ひょっとして、せんべいのほうが美味しさのヒミツなんじゃね? というくらい。
ひょっとしたら。パウダーのクオリティばかりに目を向ける世間に対してのテロ的行為で、「やっぱせんべいが美味しかった」みたいな方向に持っていくための、戦術的マーケティングなのか! というぐらい不味い。
メーカーには天才がいるな。
まぁ僕も神に愛された才能をもった人間だから分かるけど。
このハッピーターンアイスを美味しく食べる方法を思いついた。
これ、たぶんアイスじゃなく煎餅にしたら売れるね!
このハッピーターンアイスの味になってる、魔法の粉があるじゃん。あれをまず抜き出す。
そしてその粉をせんべいにかけて食べる。
これで美味しいハッピーターンのできあがりだよ! これは売れるね。
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