タイ現地のリサーチデータを可視化しビジュアルに落としこんだ資料。
「現地」でヒアリングし調査した内容を、「現地」のアナリストが分析したという、日本拠点のコンサル企業では到底作成困難な生のオンリーワンなデータです。
特にアジアのマーケットを知り尽くしたアナリストによる解析というのが、貴重なデータ。
※資料から数ページを抜粋
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制作には、Illustrator 使用。複数ページを1ファイルで管理しています。
昔は DTP といえば QuarkXPress というツール(懐かしい)を使っていて、デザインのやりとりが非常に面倒で、とにかく印刷物は面倒くさい、というイメージしかなかったのですが。
Adobe が Illustrator データと連携できる InDesign をリリースしてからは一気に環境が良くなって。今では DTP のシェアは InDesign が 100% ちかく占めているのではないでしょうか。
僕は Illustrator になれてしまってからは、InDesign を使ったことがなく。
Illustrator の弱点は、1ページにつき1ファイルという管理しかできず、確認も大変でとにかくミスが多発するので現場でも使用に疑問視されるようなものだったのですが。
CS6 のバージョンからは、前述の複数ページ(複数アートボード)を管理する機能が追加されたため、1ファイルで1つの製版を管理できるので、とにかく楽になりました。
Illustrator はベクター処理での画面レンダリングをするので、WEB用の画像を出力するとどうしても制作イメージとは精度が違ってくる(書き出すと粗くなっている)ので、WEB の仕事ではあまり使ったことないですが…。
Fireworks の方は、制作途中の画面レンダリングがラスター処理に近いので、制作途中も書きだし後も画像の精度が全く同じなのですよ。なので1ピクセルずつズラしていけば、エッジにアンチがかからないポジションを見つけることができたり重宝するのです。
FWは今後バージョンアップしないと決まってるだけど、どうするんだろ。
社内ですら見かけた人いないけど、こういうところを気にするの僕だけなんだろうか…。
まぁWEB制作には Photoshop を使えってことですね。(なぜ画像補正ソフトで制作するのか)
『79%が困ってて、21%が特に困らない』
↑こういう表現を、設計して考えてる時がメチャクチャ楽しい。
くだらないと考える人にはくだらないかもしれないけど、僕は作ってて楽しい。
デザインの仕事やってて良かった、って思う。
あんまり時間が無かったりうまくいかないと苦しいけど、やっぱりクリエイティブって目的達成するために、どのような解法を用意するかということと、それを構成するための細部だと思うのです。
コメント
これは酷い
自己満足でデザイナー名乗らないで欲しい…
リサーチの結果のインサイトが全く伝わらないし、寧ろエクセルのデータの方が分かりやすいレベル
家やインテリアのセンスもヒドイし、よくブログ書いてデザインについて語ろうと思ったなあと