ゴッホの絵の見方

いま、下田の美術館で、ゴッホのデッサン画が展示されてるみたい。
フィンセント・ファン・ゴッホ – Wikipedia
ゴッホといえば、世界で一番有名な画家と言われるほどオーソドックスな技法で、日本では「ひまわり」が高額取引されたことで有名です。
僕も「ゴッホ=ひまわり or 黄色」みたいなイメージがある。。。
でも「ゴッホ」はドイツ語読みで本当は「ホッホ」らしいですね。


ゴッホは、黄色が好き? なのかなんなのか、とにかく光とそれに写される景色を黄色で自由に描いてるのですが、非常に計画的に構成を決める人だったらしい。
画風はどことなく平面的で、代わりに色んな色彩で調子が描かれているというか。
日本の浮世絵になんだか似てる。
今まで色彩ばっか気にして見てた気がするので、デッサンの方を見てみたい気もする。
上原近代美術館「展覧会情報」
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