ジュビロでタイトルをとってから移籍、と決めた後に有言実行。
無事にJリーグを制することができました。
あまり良い結果は残せなかったのですが、それでも初心者の水準はこえました。
オファーはマンチェスター・ユナイテッドからしかなかったので、必然的にマンUへ。
なんだか給料が安い気がするけど…。
イングランドの人たちには割と期待されているらしい。
ビッグクラブに所属するのでスタメン争いからかな、と思ったらすぐにスタメン。
といっても日本のリーグ戦とプレミアリーグではシーズンにズレがあるので途中参戦になるのですが。
今シーズンの数字は途中からなので大きく狙わず、とにかくチームとの連携を高めるべきですね。
背番号は19番。
この背番号はマーカス・ラッシュフォードじゃないのかな? と思ったら、どうやらシーズン当初に移籍してしまったらしい。現実だと4年契約してるっぽいですが、そこまでリアルに反映はしないみたいですね。
あまり好きな番号ではないですが、シーズン途中から背番号をいじるのは美学に反するので、このままでいきます。
これがベストチームの布陣。
FWがルカクしかタレントがいないのですが、パフォーマンスの落ちた10番イブラヒモビッチがこのポジションに入ることもあります。
トップ下のレギュラーに定着ですが、ここに昨年までラッシュフォードが居て、抜けたのでヤスカワを獲得してきたっぽいですね。
そう考えると、どんなプレースタイルを求められているか分かります。
背番号から逆引きできるかんじですね。
無名選手だからか敵からのマークが甘々で、マークを外すのがちょろいです。
ゴール前にさえ走りこめばフリーで、得点もひとりでばんばん決められます!
ジュビロ時代はボランチなので守備も求められたのですが、マンチェスター・Uの場合は中央の攻撃的MFとして起用、しかもシステムは1トップなので攻撃に専念でき、苦手な守備をしなくてよいのは嬉しいですね。
評価もうなぎのぼりですわ・・・
あっさり優勝。
強いわ、このチーム。経済力は偉大ですね。
ただ不満なのは、ゲームの MVP に選ばれることがない。
チームにハイレベルな選手が多く、ミスも少ないので評点が彼らの方が上で、相当活躍しないかぎり MVP になれないですね。当然月間ベストイレブンにも優秀選手にも選ばれない。これは苦しい。もっとタレントが少ないチームに移籍するべきかも。
来シーズンの補強も発表。
左SB のセレス(ブラジル)。あんまり詳しくないですがインテル時代の長友がポジションを競い合ったライバルみたいですね。まだ若いですが能力値的にはそんなに。
もう1人はイニャキ・ウィリアムズ。ビッグネームらしくユニフォームなどグッズが売れているらしいですが僕は全然わからない選手。右ウイングです。かなり若いですがスペインA代表。これは期待です。
ウイングのタレントには、ムヒタリアンやマタ、エレーラがいて、かなり充実してます。スルーパスを出せる相手がスピードがあるのは嬉しいですね。
ようやく MVP もとれるようになってきました
(操作おぼえてきました)
この辺りから、リーグの首位近くにいるマンチェスター・Uの対戦相手が守備的な戦術を選択することが多くなってきたこと、マークが急にきつくなってきたこともあり、パフォーマンスが落ちてきます。
1対1で勝てるスキルとかないしミスでボールを奪われるシーンが多くなり、雲行きがあやしい。
とにかく結果を出そうとゴール前でボールに飛び込んでいたら、接触プレーからケガ。
肩の脱臼で1か月以上の離脱です。
シーズン後半の大事な時で、FAカップもあるのに!
観客席から見たFAカップの試合はもどかしく、そして敗退。
ゴール前ではあまり無茶なプレーをしないで、混戦を避けてプレーしたほうが良いですね。
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