SNS を中心に「インスタ映えする」という理由でブレイクしているという噂の青いお茶「青の花茶」を飲んでみました。
苦みもなく、ほんのりと甘いかんじで飲みやすい。
青色はお湯の量で調整でき、水色にしたければお湯をたっぷり入れればいいみたい。
ちなみにクエン酸に混ざるとさらに紫や黄色っぽく色が変わるため、レモン果汁やジュースと混ぜるとグラデーションのあるトロピカルなお茶のルックスになるみたい。これはインスタ流行りますね。
また青の花茶は、ダイエットに効果があるといわれているみたいです。
美白効果とアンチエイジング、そして眼精疲労にも効くとか。
世の中には美容に効く製品が多すぎますね。
発祥の地はタイらしいのですが、僕はあんまり見かけなかったような。最近流行しだしたのですかね。
タイは男子でも美容に気を付けている人が多いので、売れているみたいですね。
成分はバタフライピーというハーブの花を乾燥させたもので、この花がもともと青いようです。
タイ語では「アンチャン」と呼ばれ、家庭でも普通に栽培されているものだとか。
くせが無いので普段飲みにも食事中にも使えそうですが、男子だとそんなに必要性を感じないですね・・・。
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