美ら海水族館(前)


沖縄といえば「美ら海水族館」(たぶん)!
読み方は「ちゅらうみすいぞくかん」最初は読み方に躊躇したものですが、今となってはすらすらといえるので知識というのは大切ですね。でもキラキラネームすぎて全然当て字にもなってないと思う。
沖縄の島の北部にあるので空港からは遠く、行くと決めたら1日中そこで過ごす覚悟が必要です。
あと他の場所にも行こうと思ったら、宿泊先にも悩むところ・・・。
でもそんなデメリットがあっても、何度も訪れてみたくなる場所です。
美味しそうな──ではなくて綺麗な魚がたくさんいます!



駐車場はかなり広くて、ナンバーを見ていても面白いです。
レンタカーが多いのはもちろん、米軍関係者のナンバーも多いです。

傘が自由に借りれるようになっています。
こういうの親切ですね。

この日は暑いせいもあって、ミストもあり。

サイネージもところどころにあり、思わずスペックやインターフェースを確認してしまうという仕事の性。



景色もよくて、海もきれい。この日は少し曇ってたけど。
前に来た時は青空で絶景でした。
ただ僕の実家は海の近くなので、かなり見慣れています。


ゴミ箱等、ところどころに気になるオブジェも。

この、「吹き抜け」の超絶スペシャル版みたいな空間大好き。
この感じが味わいたくて来てる感じ。こういう家に住めるくらいの大金持ちになんとかなれないかなぁ。

ロビーはいつきても綺麗。
ここで年間パスポートの人と区別されます。



まずは軽いジャブからだんだん進む。
このへんではしゃぐのは、まだまだ初心者(ぐっと我慢)。


このへんからため息の連続。
海面から届く光って、本当に神秘的な雰囲気に満ちてるなぁ。
このグラデーションの配色加減とか、ゆらゆら揺れるゆらぎのリズムとか。
大きな生命を感じる瞬間です。

サメが昼寝している場面にも遭遇。


タッチ式のサイネージがあって、またまた気になる。
反応がいい。Windows上に独自アプリっぽい。


いろいろいるけど、みんな何を考えて生きてるんだろう。

「海はなんで青いの」という質問に遠からず。

不思議な光景。

この子、ちょっと可哀想。

美しい。

マジかよ。単独で繁殖できる生物とか最強じゃん。
このへん「愛」とか哲学的な概念がぶちこわされそうな存在だけど。


マンタ見えてきた!

この大型水槽、本当に良いですよね。

海のライフスタイルを映す映画館というか・・・。


マンタ!


マンタ! マンタ!(興奮)



ジンベイザメ!

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