FC24 – 2シーズン目

FC24
背番号Pos.名前メモ
8LWAliouiル・アーヴルACの10番ナビル・アリウイ。フリー移籍でいたので獲得したが、意外に活躍してくれた。
7STArnautovicアルナウトヴィッチ。フリー移籍で獲得。能力は高いがこのチームにはあまりフィットしなかった。シーズン終盤はAMに下げることでミドルシュートで得点を量産していた。
11RWBukariガーナ代表オスマン・ブカリ。身体能力が高い上にテクニックもあり得点能力が高かった。アルナウトヴィッチを獲得する前はストライカー不在だったため1トップで使用していた。
10AMKarabecスパルタ・プラハの10番アダム・カラベク。左ウイングだったが選手層が厚かったためトップ下にコンバート。次世代のエースとして期待していたが成長が止まってしまった。わりと理想的な10番だが、アシストよりゴールの方が多い。
6CMM.Andersenユース世代デンマーク代表マグヌス・コフォ・アンデルセン。機動力とデュエル能力に長け、中盤の底を安定させる功労者。
24CML.Chavezメキシコ代表ルイス・チャベス。フリー移籍だが下部リーグでプレーするレベルじゃない。チームの中で1人だけワールドクラス。中盤で攻守に顔を出しアシストだけでなく自らゴールも決められる。直接フリーキックからも得点を決められるので外せない。ベテランだが30歳を超えてまだ成長が止まらない。
13LBIllungaドンズのウインガー、ブルックリン・イルンガ。LBとしても左ウイングとしてもプレーできる。下部リーグでの対戦時に選手名を読み上げられていて、そんな良い選手ならと獲得。複数ポジションをこなすので意外に重宝する。
5CBAcerbiイタリア代表アチェルビ。身体能力が高いゴール前の壁だが相手FWにスピードで翻弄される場面もあり使いづらかった。キャプテンを務めた。
23CBAlendeディエゴ・アレンデ・ロペス。写真は若い時のなんだな、というのが感想。CB不足だったがコストを考えると選択肢が無かった。
2RBCarmonaホセ・アンヘル・カルモナ。守備的なポジションがどこでもOK。
1GKHassanアカデミー出身

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