新型 iPad は治一郎のバウムクーヘンと同じくらいの重さ

Google ボタンが赤く変更になりましたね。
赤といってもオレンジ寄りというか。
重要なボタンとか変わる時って「前より悪くなった」っていうネガティブ評価がつきまとうイメージあるんだけど、スタイルガイドとか用意してルールをちゃんと設定してあると、なんだか間違ってるのは自分のような気がしてくる。不思議!



さて、周囲では新型 iPad 予約注文でフィーバー中みたいです。
いつも思うんだけど、もっと iPhone くらい小さいか、iMac 的にキーボード付いてたら買うのに。
本末転倒な気もするけど。
僕の iPad2 はベッド横に常備されてて、メール確認&ムービー再生&音楽プレーヤーとして寝る前に使ってるんだけど、寝転んで使ってるので、意外に重くて腕がつります・・・。
ウトウトして、iPad の角で顔を打って目が覚めるとか、いつも。
新型 iPad は iPad2 よりも重くなってて、その時点で全くのアウト・オブ・眼中なんだけど(死語)。
っていうか、今度出る新型は「iPad」僕の旧型は「iPad2」っていうネーミングおかしくね?
それにしても、解像度が良くなるだけで 新型が売れちゃうなんて iPad すごいマジすごい。
そのうえ10月に iPad4 が出るらしいけど、すぐ半年後に新型出るのにそれでも売れちゃう iPad すごい。
あ、タイトルは、ふと治一郎のバウムクーヘンとどっちが重いのかと急に気になって調べてみたら、治一郎と同じくらいだったから。
↓冷静に比較してみた。
■比較表

新型 iPad 治一郎バウムクーヘン
横幅 185.7mm 145.0 mm
厚さ 9.4 mm 80.0 mm
重量 652g 650g
価格 (16GB)¥42,800 ¥1,800

こう見ると、治一郎の厚さ 80mm っていうのは iPad の 9mm よりも全然厚い。
全然値段も安いし。
そして治一郎の方が「買い」に思える。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました